草原の生物コンプソグナトゥス
:体力10.0、スタミナ80.0、酸素120.0、最大食料300.0、積載重量50.0、気絶値3.0
・頭に乗せれる。
・気絶テイム
超小型生物。ジュラシックパークシリーズの影響そのまんま。コンピーである。
プレイヤーにまとわりついてくる。
通常は無害だが、数が増えてくると一変し
攻撃的に変貌する。
襲われたくなければ、数が少ないうちに逃げよう。
体力が低すぎるのに気絶テイムであり、通常のやりかたでのテイムはできない。
素手では気絶する前に死ぬ。
棍棒で攻撃した場合、運がよければ死なずに気絶する(運が悪いと棍棒でも一撃で死ぬ)ので、この場合のみテイムできる。
また、パチンコ(スリング)を使う手もある。
パキケファロサウルス
ノービス草原のものと同じ。
コヨーテ
:体力56.0、スタミナ100.0、酸素150.0、最大食料300.0、積載重量100.0、気絶値44.8
・ライド可能(サドル不要)
・気絶テイム
小型生物。
図鑑(ハンドブック)では温厚そうに説明されているが、(他の危険生物と比べて)索敵範囲が狭いだけで
危険生物である。
突然襲い掛かってくることもあるので、他の危険生物と同じように警戒すること。
サドル無しでライドできるという特徴がある。
クロスボウでは気絶の前に死ぬので、テイムするときは弓を使おう。
ディロフォサウルス
:体力72.0、スタミナ150.0、酸素150.0、最大食料600.0、積載重量100.0、気絶値57.6
・気絶テイム
小型生物。まんま
ジュラシックパークのスピッター。
実際は中型~大型なのだが、そのへんもジュラシックパークの影響だろう。
襟巻きを広げて毒を吐く。この毒はダメージもあるが、視界が著しく悪くなる厄介な効果がある。
ライドできないので、テイムするうまみは少ない。
クロスボウでは気絶の前に死ぬので、テイムするときは弓を使おう。
パラサウロロフス
:体力72.0、スタミナ200.0、酸素150.0、最大食料1200.0、積載重量500.0、気絶値57.6
・ライド可能
・草収穫可能
・ベリー収穫可能
・餌付けテイム
温厚な中型生物。有名な大型のカモノハシ竜類の恐竜。
雑草や低木を攻撃することで
種や苗を回収でき、
わらや
ベリーを通常より多く回収可能。
戦闘能力が低いのでアイテム回収の時は周囲に気をつけよう。
トリケラトプスと比較してこちらのほうがテイム難易度が低いが、初期エリアのノービス草原に草原が隣接していないとテイムしにくく、戦闘能力も無い。
プテラノドン&プテラノドン亜種

ノービス草原のものと同じだが、こちらのエリアでは見た目が違う亜種がスポーンする。能力は同じ。
プロントサウルス
:体力5346.0、スタミナ700.0、酸素150.0、最大食料9999.9、積載重量1600.0、気絶値4277.0
・ライド可能
・餌付けテイムLv70
・Pixブロック化不可
超巨大生物。実在しなかったとされているかつての有名恐竜。アパトサウルス。
序盤のエリアで登場するとは思えない
圧巻の強さを誇る。
図体がでかすぎるため、なんらかの原因で攻撃状態になると、広い攻撃範囲で
巻き添えをくらって殺されるので近づかないほうが良い。
逆にテイムした場合もすさまじい攻撃範囲で
周囲の生物を巻き込むので大変なことになりやすい。
さらに図体がでかいため、近くによってこられると邪魔。
ディロフォサウルスやコヨーテを迎撃してる時に攻撃を当ててしまうのはもちろん、ディロフォサウルスやコヨーテにブロントサウルスが攻撃を受けて反撃している場合でも巻き添えをくうので注意。
テイム可能レベルは70なので、まあ草原に来たばかりではまずテイム不可能。
ダッシュ中は足元に攻撃判定があるので注意。また背中から飛び降りるとダメージを食らう高さなのも注意。
Pixブロック化不可で、移動速度が非常に遅いので場所移動させるのが大変。
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