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アークファイブ47話のドラゴンはカイザー・ドラゴンである

アニメ・遊戯王アークファイブ第47話「冷たい笑みのユーリ」には、ユーリが召喚したシルエット状のドラゴンが登場し、詳細は劇中で説明されていないが、これは明らかに「カイザー・ドラゴン」であるので、その検証を行う。

このドラゴンは紫色の炎のような描写で正体がぼかされている。
このため、これが情報が明らかになる前の「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」ではないか?と言われることもあるが、明らかに形状が異なっている。しかも、単に「スターヴ・ヴェノム(名前が長いので以下スターヴ・ヴェノムと省略)」に似てないのではなく、別のモンスターである「カイザー・ドラゴン」と形状が完全に一致している。

Kaiser-Dragon
遊戯王における「カイザー・ドラゴン」はこれである。
頭部と腕の形状が非常に特徴的であり、東洋竜のように蛇に似た長い胴体を持つのもはっきりとした特徴である。


アークファイブ「カイザー・ドラゴン」
最初にその姿が見られるのはこのシーンである。
逃げ回る柚子に、件のドラゴンを従えたユーリがゆっくりと歩きながら迫ってくるシーンである。
この時点で全体のシルエットが明らかである。

この段階で「スターヴ・ヴェノム」とは蛇のように細長い胴体こそ一致するが、腕と翼が明らかに一致しない
腕は見え方の問題だと超強引に解釈しても、「スターヴ・ヴェノム」にはこのようなコウモリ型の翼は存在しないのでどう強引に解釈しても既に一致しない。

一方、「カイザー・ドラゴン」とは翼の形状・腕の形状・胴体・頭部の形状、全てが一致する。
唯一の「カイザー・ドラゴン」との差異はが見られない点であるが、ユーリと被って見えない部分があるので、足が無いとは言い切れない。



アークファイブ「カイザー・ドラゴン」
次に柚子にせまる件のドラゴンの頭部のアップである。
この時点で形そのものはきっりとと描かれていることがわかる。

この段階でこのドラゴンが「スターヴ・ヴェノム」説は完全に否定される。頭部が何一つ「スターヴ・ヴェノム」と一致しない。

逆に頭部の形状をよく見比べてみてほしい。「カイザー・ドラゴン」とは完全に一致する。鼻先から後頭部に渡って形状が一致するだけでなく、目の位置や牙の並び方も一致する。
注目は頭部と腕の付け根の位置であり、ここでさえ「カイザー・ドラゴン」と一致し、翼の付け根も一致する。
また翼の指にあたる部分の本数も一致する。

また、カイザー・ドラゴンと姿・デザインが一致するモンスターはいないという点も留意しておきたい。
既に「カイザー・ドラゴン」であると確定できるのだが続けて次に行こう。



アークファイブ「カイザー・ドラゴン」
先ほどのシーンよりやや引きになったアングルで、上半身がよく見える。

頭部は言うまでもないが、これで腕の形状が「カイザー・ドラゴン」と完全に一致することがはっきりとわかる。
胴体と重なっている部分に至っては線によってはっきりと描かれており、「カイザー・ドラゴン」の腕と全く同じであることが誰の目にも明らか。



アークファイブ「カイザー・ドラゴン」
柚子に襲い掛かろうとするシーンである。
今度は下顎の形状がはっきりと確認できる。

やはり「カイザー・ドラゴン」と寸分違わず同じであることがわかる。
下顎先端の反り返りや下顎の凹凸ですら完全に一致する。
翼の形状も根元に近い部分が細い点など含め、やはりカイザー・ドラゴンそのものである。



アークファイブ「カイザー・ドラゴン」
崖を尻尾でくずすシーンである。
これがダメ押しの一手である。

最初にあげた画像と異なり、はっきりと足が確認できる。
そしてその足の大きさ・形状共に「カイザー・ドラゴン」と完全に一致している。

ここまで完全に姿形が一致していて「カイザー・ドラゴン」ではないと言い張るのは逆におかしい。
さらに「カイザー・ドラゴン」は融合モンスターである。融合次元の人物であるユーリが使用してもおかしくはない。
従って、このドラゴンが「カイザー・ドラゴン」であることはほぼ100%間違いない
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