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エーリアン考察

「A」細胞組み換え装置に続くカードくれー。

弱小カテゴリー・エーリアンのカードについての個人的考察。
エーリアンは、相手のモンスターに乗せるAカウンターを駆使して戦うカテゴリー。
相手に乗せるという性質上、数あるカウンターを使うカード群の中でも、とりわけ癖が強く、
多くのカードはAカウンターに依存しすぎている上、モンスターの攻守もAカウンターありきの微妙さなので、弱い。
Aカウンターがなければほとんど何も出来ないので、モンスターをセットされると非常に辛い。

●個人的に思いつくエーリアン今後の課題

モンスターの展開力を高めるカードが欲しい。
自己特殊召喚能力を持つのはリベンジャーとドッグのわずか2枚。エーリアンを特殊召喚する効果を持つモンスターは0枚。
また、魔法・罠でエーリアンを特殊召喚するカードで、召喚後のデメリットがないものは、ミステリーサークルのみ。しかしフィールドコストを要求する。
5、6期あたりから新カードの登場が止まっていたこともあるが、それ以上にとにかく展開力が低い。
しかもフィールドコストを要求する魔法・罠が多い。これは厳しい。

Aカウンターの展開力を高めるカードが欲しい。
安定してAカウンターを複数置くことができるカードは、リベンジャー、ゴルガー、そして新カードの組み換え装置のみ。
そしてAカウンターを置く対象を確保するサポートは・・・なんとない。強いて言うならスカルだが、条件が厳しい。
Aカウンターは相手のカードに乗せるカウンターであるため、他のカウンター以上に制約が厳しい。
具体的には裏守備のモンスターにはカウンターを乗せられない。防戦に回られると、こちらもカウンターを乗せられず、攻め手が鈍ってしまう。
そして裏守備以上に問題なのが、相手の場が空。モンスターがいない状態である。攻撃を防ぐカードなどでダイレクトアタックを防がれたり、惑星汚染ウィルスを無駄にさせられたりしてしまう。これもこちらが攻めてるのに攻め手が鈍る。
裏守備を防いだり、相手の場にカウンターを置くモンスターを出すようなサポートも欲しい。

Aカウンターに依存しすぎないモンスターが欲しい。
これはリベンジャー含めて全てのエーリアンに言えるが、Aカウンターありきの攻守設定であるため、Aカウンターを1つも置けないといとも簡単に打点を上回られてしまう。基本打点が1600ばかりなのに、それが活用できるサポートもないのでAカウンターが無ければ、まともに戦闘するのも厳しい。Aゾーンもささやか過ぎて期待できず、ダイレクトアタック時には何の効果もない。
Aカウンターに依存した攻守のモンスターがいてもいいが、依存しない攻守も少数でいいので欲しいところ。


以上のようにもう少し思い切ったパワーカードが欲しいところである。時期を考慮しても控えめすぎるカードが多いのも問題。
登場した当初からゴルガーを除けばファンデッキ中でも、かなり弱いエーリアンの強化を切に願いたい。

ん?ゴルガー? ゴルガーとアンモナイトとソルジャーだけでエーリアンは名乗らせない。


■エーリアン・グレイ
光属性 / 爬虫類族 / Lv2 / 攻撃力300 / 守備力800

・リバース効果モンスター/下級モンスター
1:リバースした時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を対象とし、そのモンスターにAカウンターを1つ置く。
2:リバースしたこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキからカードを1枚ドローする。
3:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」モンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算時のみAカウンター1つにつき攻撃力・守備力が300ダウンする。


●エーリアン的評価:55点

POWER OF THE DUELIST(2006/5/18発売)で登場したエーリアン第1弾のうちの1枚。
エーリアンを象徴する宇宙人らしい姿をしているマスコット。
グレイと呼ばれる宇宙人は、最もスタンダードな姿をしている宇宙人だとされる。
効果自体は優秀だが、リバースモンスターなので思うように動けないことも多い。
能動的にAカウンターを置けないのも欠点で、リバースモンスターゆえに、エーリアンと相性のいい永続罠カード「聖なる輝き」との相性が悪い。
さらにAカウンターによる弱体化能力(永続効果)を持つが、この攻守ではロックでもかけない限りは死に効果である。
活路を見出すなら、自分のターンに反転召喚でリバースし、強制転移などで相手フィールドに送りつけて戦闘破壊するといいかもしれない。これなら2つとも効果を発動できる。

また、本来はワームのサポートである「W星雲隕石」と相性がいい。丁度ワームと共通する光属性の爬虫類族かつリバースモンスター。W星雲隕石を使うならば、同じく相性が良い「宇宙獣ガンギル」も共に採用したい。

しかし、どちらにせよカウンターを乗せられるのは表側表示のモンスターだけという問題点は、相手に置くAカウンターとしては無視できない点なので、リバースモンスターとは相性が良くない。
既に使いにくいカードの仲間入りをしている点は否めない。ドロー効果はエーリアン唯一なのだが。

■改善エラッタ案
思いつかない。



■エーリアン・ウォリアー
地属性 / 爬虫類族 / Lv4 / 攻撃力1800 / 守備力1000

・効果モンスター/下級モンスター
1:このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを破壊したモンスターにAカウンターを2つ置く。
2:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」モンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算時のみAカウンター1つにつき攻撃力・守備力が300ダウンする。


●エーリアン的評価:98点

POWER OF THE DUELIST(2006/5/18発売)で登場したエーリアン第1弾のうちの1枚。
爬虫類型のエイリアンといった風貌で、まだ爬虫類要素は無きにしも非ず。
いまだにメインアタッカー。と、いうか、他の下級エーリアンは全て攻撃力1600以下なのでアタッカーを張れるのは、他に通常モンスターの「エーリアン・ソルジャー」しかいない。
攻撃力1800も高いとはいえ、近年では既に以前ほど信頼できる数値ではない。とはいえ、戦闘破壊されれば相手にAカウンターを置けるので、そう考えるとこの攻撃力による不満は全くない。
あえて攻撃力の高いモンスターに攻撃して、Aカウンターを置くことができる点も優秀。しかも対象をとらない。
Aカウンターに弱体化能力をつけられる点も優秀で、エーリアンデッキならば3枚が基本。

■改善エラッタ案
現状で問題なし。



■エーリアン・ハンター
水属性 / 爬虫類族 / Lv4 / 攻撃力1600 / 守備力800

・効果モンスター/下級モンスター
このカードが戦闘によってAカウンターが乗ったモンスターを破壊した場合、もう1度だけ続けて攻撃できる。


●エーリアン的評価:60点

POWER OF THE DUELIST(2006/5/18発売)で登場したエーリアン第1弾のうちの1枚。
姿は完全にSF的リザードマン。
登場当初から言われているが、何故Aカウンターに弱体化をつける効果がないのか。
エーリアン関連カードは同時期に比べても、やたらと控えめに設定されていることが多い。
これで弱体化能力があれば、まずまずのアタッカーとなれるのだが、連続攻撃だけしかないので力不足といわざるを得ない。
それでも、「エーリアン・ウォリアー」、「エーリアン・ソルジャー」以外は攻撃力1600しかいないので、全く役に立たないわけでもない。
とはいえ、弱体化能力を持つ「エーリアン・スカル」、「エーリアン・テレパス」のほうが使いやすいのは言うまでもない。
サポートカード次第では頑張ってもらうことも可能。


■改善エラッタ案
Aカウンターによる弱体化効果をつける。



■エーリアン・スカル
風属性 / 爬虫類族 / Lv4 / 攻撃力1600 / 守備力1800

・効果モンスター/下級モンスター
1:相手フィールド上のレベル3以下のモンスター1体をリリースし、このカードを手札から相手フィールド上に特殊召喚できる。
2:この方法で特殊召喚する場合、このターン自分は通常召喚できず、特殊召喚時にこのカードにAカウンターを1つ置く。
3:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」モンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算時のみAカウンター1つにつき攻撃力・守備力が300ダウンする。


●エーリアン的評価:70点

POWER OF THE DUELIST(2006/5/18発売)で登場したエーリアン第1弾のうちの1枚。
骸骨風の姿をしている一風変わったデザイン。それゆえか一風変わった効果を持つ。
攻守は壁むきだが、エーリアンではこれでも攻撃力は十分あるほうなので、攻防どちらもこなせる。Aカウンターによる弱体化能力も持つので、全くの役立たずにはならない。
しかし、独自の能力である相手フィールド上のモンスターをリリースして相手フィールドに特殊召喚する効果は、デメリットがある割には範囲も狭くて使いにくい。除去できる範囲がレベル3以下とリクルータークラスさえも除去できない可能性がある。
さらにこちらに通常召喚できなくなるペナルティがついてしまう。
有効利用するのなら、「エーリアン・リベンジャー」の特殊召喚のために使ってしまうのがいい。相手にレベル3以下のモンスターさえいれば、即座にエーリアン・リベンジャーの特殊召喚の条件を満たせる。
言うまでもないが、相手フィールドに特殊召喚する効果は強制ではないので、普通に自分のモンスターとして使える。複数枚いれるほどではなくても、採用する価値はまだある。弱体化能力があるぶん、「エーリアン・ハンター」より戦闘をこなせる。


■改善エラッタ案
範囲をレベル4以下にする。もしくは現状のままでもいい。



■円盤ムスキー
光属性 / 機械族 / Lv5 / 攻撃力1000 / 守備力2000

・効果モンスター/上級モンスター
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のドローフェイズに通常のドローを行う代わりに、デッキから「エーリアン」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える事ができる。


●エーリアン的評価:30点

POWER OF THE DUELIST(2006/5/18発売)で登場したエーリアン第1弾のうちの1枚。
エーリアンたちが使用するUFO。
形状・名前からアダムスキー型UFOがモチーフ。最もスタンダードな形状のUFO。
それゆえか、なんと種族が機械族でありサポートを共有できない。カード名もエーリアンを含まない。
さらにレベルが5なので通常召喚しにくいという欠点まであるため、登場当初から評価が低い。特に爬虫類族サポートを受けられない点がかなり辛く、エーリアンの打点を補える永続魔法カード「一族の結束」の邪魔になってしまう。
効果そのものはかなり有用で、レベル5以上のエーリアンでも、モンスター以外でもサーチできる。
罠カード「エーリアン・ブレイン」をサーチできる点は素晴らしいが、ムスキー自体は爬虫類族ではないので効果を受けられない・・・。とはいえ、このカード独自の強みはそこくらいで、大半のエーリアンはレベル4以下のモンスター。他にカードがでないと強みは薄い。
正直ただでさえ扱いにくいエーリアンに、このモンスターを頑張って使うほどの余裕が無い。

■改善エラッタ案
レベル4にする。
爬虫類族にする。



■エーリアン・マザー
闇属性 / 爬虫類族 / Lv6 / 攻撃力2300 / 守備力1500

・効果モンスター/上級モンスター
1:このカードが戦闘によってAカウンターが乗ったモンスターを破壊し墓地へ送った場合、そのバトルフェイズ終了時に発動する。
2:破壊したそのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
3:この効果で特殊召喚したモンスターは、このカードがフィールド上から離れた場合、全て破壊される。


●エーリアン的評価:50点

POWER OF THE DUELIST(2006/5/18発売)で登場したエーリアン第1弾のうちの1枚。
エーリアンたちの母体となる親玉だと思われる。かっこいい。
しかしながら攻撃力が2400に届いていない点がまず辛い。エーリアンはAカウンターがないとろくに戦えない弱点を持つが、2400に届いていないということは、マザーもそっくり当てはまる。
しかも、効果はコントロールを奪うだけで、マザー自体は弱体化能力すらない。自分でAカウンターを置くこともできないので、単体で機能しにくいのは、上級モンスターとしては痛い点である。
レベル6なので通常召喚のリリースは1体だけですむので、そこまで出しにくいということはないが、あまりにも控えめな能力すぎる。よって、扱いにくいモンスターであり、なかなかデッキに採用しにくい。
一応効果自体は優秀で、他のエーリアンのコントロール奪取と異なり、奪うのは永続でマザーが破壊されたときに奪ったモンスターは全て破壊するので、基本的に相手にコントロールを返さない。
やはり他に有用な効果を持っていれば話は変わってくるのだが・・・。

■改善エラッタ案
自己特殊召喚効果・Aカウンターを置く効果・Aカウンターによる弱体化効果、のいずれか2つを搭載する。



■宇宙獣ガンギル
光属性 / 爬虫類族 / Lv7 / 攻撃力2600 / 守備力2000

・効果モンスター/最上級モンスター
1:自分フィールド上に存在する、元々の持ち主が相手のモンスターをリリースする場合、このカードはリリース1体でアドバンス召喚する事ができる。
2:1ターンに1度だけ、相手フィールド上モンスター1体対象とし、そのモンスターにAカウンターを1つ置く事ができる。
3:Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」モンスターと戦闘する場合、Aカウンター1つにつき攻撃力と守備力が300ポイントダウンする。


●エーリアン的評価:45点

POWER OF THE DUELIST(2006/5/18発売)で登場したエーリアン第1弾のうちの1枚。
エーリアンが培養・飼育した決戦用の巨大クリーチャー(怪獣ではない)。
名前は円盤獣ギルギルや超宇宙怪獣ギルギルガンからきているようだが、モチーフではない。
最初期のエーリアンサポートなので、今の目でみるとかなり厳しい。
最上級モンスターにしては平凡な攻守だが、エーリアンはAカウンターがないと頼りにならない攻守しかないので、決して低くは無い。
相手から奪ったモンスターをリリースに使えば、リリースを1体軽減できるものの、エーリアンのコントロール奪取カードは癖が強いため、あまり有用な効果ではない。しかも特殊召喚でもない。セットも不可(セットはリリースが2体必要)。
しばらく後なら、Aカウンターの乗った相手モンスターをリリースして特殊召喚・・・とかになったかもしれない。

また、毎ターンAカウンターを1つ置く効果があるが、増殖装置よりは使いやすいとはいえ、後に登場した「エーリアン・リベンジャー」と比べると、かなりスケールが小さい。こちらは最上級モンスターであるにも関わらず、である。

最も重要なのはAカウンターに弱体化効果をつける3つ目の効果である。ただし、ガンギル自体はエーリアンではないので、この効果の恩恵は受けられない。
総じて、やはりバランスを弱く見積もりすぎており、力不足が否めない。もったいない・・・。


■改善エラッタ案
リリース軽減をAカウンターの乗ったモンスターに、特殊召喚扱いに変更。
Aカウンターを置く範囲を全体に。



■ミステリーサークル

・通常罠カード
コスト:自分フィールド上のモンスターを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。
1:墓地へ送ったモンスターのレベルの合計と同じレベルの「エーリアン」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
2:特殊召喚できなかった場合、自分は2000ポイントダメージを受ける。


●エーリアン的評価:75点

POWER OF THE DUELIST(2006/5/18発売)で登場したエーリアン第1弾のうちの1枚。
有名なミステリーサークルによってエーリアンを呼び出すのだろうか。
初期のエーリアンのカードにしてはまずまず使える性能のカードである。
フィールドコストを確保するのが、展開力の低いエーリアンでは厳しいが、コストとしてフィールドから墓地に送るモンスターは別にエーリアンでなくてもいいので、何か展開力の高いモンスターを使うのもいい。

ただし、コストとして墓地へ送ったモンスターの合計レベルと同じレベルのエーリアンがデッキにいないと発動はできない。
少しややこしいが、対応するレベルのデッキにいるエーリアンと同じ合計レベルしか墓地に送れない、はず。
デッキにレベル6とレベル4のエーリアンしかいない場合、合計レベルが6か4になるように墓地に送らなければならない。合計レベルが6か4になるように墓地に送れない場合は、「ミステリーサークル」は発動できない。

2017年までに存在するエーリアンはレベル6以下なので、基本的にコストとなるモンスターは1,2体ですむ。
指定できるレベルは1、2、3、4、6のみ。5のエーリアンはいないので、5になるようにコストはだせない。
当然このカードの発動時にデッキに存在しないレベルも不可。
基本的にはレベル4のモンスターを墓地に送って、レベル4のエーリアンを特殊召喚することが多いと思われる。
また、墓地に送れないモンスター(トークンや罠モンスターなど)はコストにできない。
またレベルは墓地でチェックするため、墓地に送ったモンスターが墓地からいなくなった場合・・・どうなるんだろうか。

で、特殊召喚失敗時のダメージがかなり痛いが、かなり限定的な状況でしか発生しないデメリットとなっている。
このカードの発動や効果を無効化された場合は発生しない。
前述のように特殊召喚する対象が存在しない発動はできないので、発動後にデッキの操作などの状況によって対象のエーリアンがデッキからいなくなった場合にダメージを受ける。
なんらかのカードで自分のモンスターカードゾーンの空きがなくなった場合はダメージが発生する。

ルールがややこしいカードなので、使うときは色々調べよう。

■改善エラッタ案
特になし。



■大気圏外射撃

・通常罠カード
コスト:自分フィールド上の「エーリアン」モンスター1体を墓地に送って発動する。
1:フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。


●エーリアン的評価:0点

POWER OF THE DUELIST(2006/5/18発売)で登場したエーリアン第1弾のうちの1枚。
大気圏外からの円盤ムスキーによる援護射撃だと思われる。
登場時期からしても費用対効率が非常に悪く、全く使えないカードとなっている。
まず、エーリアン自体が展開力が低いため、フィールドのエーリアンを失うのはかなり痛い。
このカードとエーリアン1体と、2枚のカードを消費して、破壊できるのは1枚のみ。しかも、魔法・罠だけであり、モンスターは破壊できない。
この少し後に「毒蛇の供物」という似た性質の強力なカードが登場しているので、「大気圏外射撃」を選ぶ理由がない。
あちらもフィールドのモンスター1体をコストにするが、種類を問わず2枚もカードを破壊できる。
さらに自分のモンスター1体と相手のカード2枚を同時に破壊するという効果なので、発動を潰された場合は自分のモンスターは残る点がこちらと異なる。
なにせこちらはコストもリターンも見合わないので、エラッタでもされない限り採用は無理だろう。

なにより魔法・罠1枚を破壊するのなら、これ以前からコストの必要ない「砂塵の大竜巻」がある時点で、フィールドコストがかかるこちらを採用する理由が全く無い(しかもささやかな追加効果まである)。
エーリアン自体が弱小カテゴリーだけに、遊びでこれを入れるのも厳しい。

■改善エラッタ案
エーリアンをリリースではなく、自分フィールドにエーリアンがいることを条件にする。
Aカウンターを置く効果をつける。



■洗脳光線

・永続罠カード
相手フィールド上のAカウンターが乗ったモンスター1体を対象として発動する。
1:このカードが存在する限り、対象のモンスターのコントロールを得る。
2:自分のエンドフェイズ時毎に、対象のモンスターのAカウンターを1つ取り除く。
3:そのモンスターのAカウンターが全て取り除かれるかそのモンスターが破壊された場合、このカードを破壊する。


●エーリアン的評価:70点

POWER OF THE DUELIST(2006/5/18発売)で登場したエーリアン第1弾のうちの1枚。
Aカウンターの乗ったモンスターのコントロールを奪うカード。
Aカウンターに強く依存するカードであるが、効果自体はそこそこ強力で、Aカウンターが複数乗っていればそれだけコントロールも持続する。奪ったモンスターが裏側になった場合、このカードとのつながりがなくなるのでAカウンターこそなくなるが、コントロールは戻らない。
唯一注意すべきは、このカードが自壊する条件で、奪ったモンスターが破壊以外でフィールドから離れたり、前述の裏側表示になったりすると、無意味に残り続けるカードである。

もっとAカウンターを乗せる手段が多くなれば化けるカード。

■改善エラッタ案
特になし。



■ゼータ・レティキュラント
闇属性 / 天使族 / Lv7 / 攻撃力2400 / 守備力2100

カード効果は省略。


●エーリアン的評価:0点

LIMITED EDITION 9「アルティメットセブンパック」で登場したカード。
エーリアン・マザー」に並ぶエーリアンの親玉。
外見の酷似や原作・遊戯王Rにおいて「インベーダーの王」とされているので、ほぼ間違いない。
とはいえ、シナジーは考慮されていないので、エーリアンデッキに入れると邪魔にしかならない。
サイドデッキに1枚お守り代わりに入れておく程度で我慢しよう。

■改善エラッタ案
エーリアン対応版を出す。



■エーリアン・マーズ
炎属性 / 爬虫類族 / Lv3 / 攻撃力1000 / 守備力1000

・効果モンスター/下級モンスター
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、「エーリアン・マーズ」以外のAカウンターが乗ったモンスターの効果を無効化する。


●エーリアン的評価:40点

CYBERDARK IMPACT(2006/8/10発売)で登場したエーリアン第2弾のうちの1枚。
マーズ=火星ということで、タコっぽい火星人がモチーフ。ロックエーリアンの片割れで、モンスターの効果を無効化できる。
しかし、単体では貧弱極まりないので、専用の構築などで守らなければ戦闘破壊でさっくり除去されてしまう。
また、やはりAカウンターに依存しているので、すみやかにAカウンターを置かなければ効果も活きない。
「エーリアン・サイコ」と同じく、相手のモンスター全てにAカウンターが乗っていても、相手が新しく場に出したモンスターは当然Aカウンターが乗っていないので、このカードで効果を無効にできない。
しかもこのカードは相手の攻撃を止めることはできず、身代わり効果などもないので、戦闘でこのカードが除去されてしまいやすい。
最低限「惑星汚染ウイルス」や「エーリアン・キッズ」は必須。
どちらにせよ、単体では全く使い物にならないので、専用デッキでも組まない限りは採用する余地はない。

■改善エラッタ案
召喚・反転召喚時に守備表示に。



■エーリアン・ベーダー
地属性 / 爬虫類族 / Lv2 / 攻撃力800 / 守備力500

・効果モンスター/下級モンスター
1:このカードは1ターンに1度だけ、使用していない隣のモンスターカードゾーンに移動する事ができる。
2:このカードの正面に相手のモンスター・魔法・罠カードが存在しない場合、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。


●エーリアン的評価:55点

CYBERDARK IMPACT(2006/8/10発売)で登場したエーリアン第2弾のうちの1枚。
名前の通り、昭和初期に大ヒットしたタイトーのインベーダーゲームがモチーフのエーリアン。効果もドンピシャ。
面白い効果だが、やはり攻撃力の低さがネック。昨今、フィールドが埋まるケースはそれほど多くないので、ダイレクトアタックは割と通る。
しかしエーリアンには相手を弱体化するカードはあれど、打点を上げるカードがないため攻撃力をアップさせるカードが欲しい。
この時期はまだダイレクトアタッカーの制約が厳しかったせいか・・・。
Aカウンターに関係する効果もなく、他のエーリアンとのシナジーこそ薄いが、サポートはきちんと受けられるので、一発屋の覚悟で採用してみるのもアリかも。
一族の結束を採用すして1600~最大3200のダイレクトアタックはフィニッシャーになれるぞ。
でも、無条件でこれより古いダイレクトアタッカー「人造人間6号」より攻撃力が300高いだけでこの条件では割が合わないので、やはりついでくらいに考えたい。

10期に増えてきたカードゾーン関連のカードとあわせてみるのも面白いかもしれない。

■改善エラッタ案
Aカウンターの数で攻撃力アップ。



■侵食細胞「A」

・通常魔法カード
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を対象とし、そのモンスターにAカウンターを1つ置く。


●エーリアン的評価:50点

CYBERDARK IMPACT(2006/8/10発売)で登場したエーリアン第2弾のうちの1枚。
Aカウンターとは、この侵食細胞Aである。
何故第1弾収録ではないのか、理解に苦しむ、能動的にAカウンターを置く基本となるカード。
実にシンプルなカードで、ビギナーむけといったカード。
それだけに上位互換カードが登場すればするほど採用されなくなる。
能動的にAカウンターを置ける点は素晴らしいが、カード1枚の消費でわずか1つしか乗せられず、通常魔法なので意外な発動もできないので、よほどこのカードを上手く使いまわすカードでも登場しなければ採用できない。
決して使い物にならないわけではないが、数少ないデッキの枚数をこれに割くのは難しい、といったカード。
Aカウンターを置く練習用カードとでも割り切ろう。

■改善エラッタ案
サーチ・サルベージ用カードでもあれば・・・。



■エーリアン・サイコ
闇属性 / 爬虫類族 / Lv1 / 攻撃力200 / 守備力100

・効果モンスター/下級モンスター
1:このカードは召喚・反転召喚に成功した場合守備表示になる。
2:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、Aカウンターが乗ったモンスターは攻撃宣言をする事ができない。


●エーリアン的評価:40点

STRIKE OF NEOS(2006/11/16発売)で登場したエーリアン第3弾のうちの1枚。
サイコキネシスを使う超能力者のエーリアンか。
ロックエーリアンの片割れで、こちらは攻撃をさせなくできる。
しかし、「エーリアン・マーズ」以上に単体では貧弱極まりないので、専用の構築などで守らなければさっくり戦闘破壊されてしまう。
もちろん、やはりAカウンターに依存しすぎている上マーズより遥かに低い最低限の攻守だが、こちらは召喚時に守備表示になり、攻撃を防ぐので低い攻撃力をさらしにくい点は評価できる。
しかし、すみやかにAカウンターを置かなければ隙ができるのも、マーズと同じなので、最低限「惑星汚染ウイルス」は必須となる。
「エーリアン・マーズ」と同じく、相手のモンスター全てにAカウンターが乗っていても、相手が新しく場に出したモンスターは当然Aカウンターが乗っていないので、このカードで攻撃を止めることが出来ず、戦闘でこのカードが除去されてしまう。
どちらにせよ、単体では全く使い物にならないので、専用デッキでも組まない限りは採用する余地はない。

■改善エラッタ案
特になし。



■「A」細胞散布爆弾

・速攻魔法カード
自分フィールド上に表側表示で存在する「エーリアン」モンスター1体を対象として発動する。
1:対象のモンスターを破壊し、そのモンスターのレベルの数だけAカウンターを相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。


●エーリアン的評価:40点

STRIKE OF NEOS(2006/11/16発売)で登場したエーリアン第3弾のうちの1枚。
文字通りA細胞を周囲にバラまく爆弾。
かつて、最も効率よく大量のAカウンターを置くことができるため重宝されたカード。
しかしフィールドのエーリアンをコストにすることは、展開力の低いエーリアンでは厳しく、2枚のカードを消耗しているのでこれ単体では有利にならない。他のカードがないと損をするだけという点に気をつけたい。
2017年現在存在するエーリアンのレベルは1~4,6なので基本的には4つ置けるカード。
よもや「エーリアン・リベンジャー」や「エーリアン・マザー」をこのカードのコストにすることは、滅多にないはず。

コストの破壊とAカウンターを置く効果は同時に処理される。このカードが無効化された場合は、エーリアンも無事。
また、コストに選んだエーリアンが何らかの効果でレベルが変動していた場合、変動したレベルの数だけAカウンターをバラまける。
このカード最大の特徴は、複数の相手モンスターにAカウンターを割り振って置けることで、さらに対象を取らずに置くことができる。1体に集中して置けば「洗脳光線」などが使いやすく、複数に置けば「集団催眠」のサポートになる。

速攻魔法である点も重要で、またデッキから爬虫類族モンスターを呼べる「スネーク・ホイッスル」のトリガーにもなる。

決して使えないカードではないが、ほぼ上位互換の「A細胞組み換え装置」が登場したので、こちらを選ぶ理由がほとんど無い。
こちらが勝るのは複数の相手モンスターにAカウンターを割り振って置けることのみで、ほぼ完全な下位互換。

■改善エラッタ案
特になし。カードプールが増えれば改善されるはず。破壊されることでメリットのあるエーリアンとか・・・。



■「A」細胞増殖装置

永続魔法
自分のスタンバイフェイズ時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を対象とし、そのモンスターにAカウンターを1つ置く。


●エーリアン的評価:45点

FORCE OF THE BREAKER(2007/2/15発売)で登場したエーリアン第4弾のうちの1枚。・・・今回はモンスターの収録はなしですか。
毎ターンAカウンターを1つ増やすことができるカードなのだが、1ターンにわずか1つしか置けず、またスタンバイフェイズなのに永続魔法なので置くタイミングが遅い。
必ず相手のターンを1ターン挟まなければならないので、除去されてしまう危険性も高い。
まだまだささやか過ぎる効果で、この性能なら永続罠であるか、相手モンスター全てに1つずつ置ければいいのだが・・・。

言うまでもないが、相手フィールドにモンスターがいなかったり、裏側表示のモンスターだけしかいない場合、置けるモンスターがいないので不発になってしまう。これは厳しい。
しかも対象をとるので、対象をとる効果に耐性があるモンスターには乗せられない。
1枚くらい入れておいても邪魔にはならないが、なかなか採用しにくいカード。・・・もう少し強くてもいいんじゃないかな。

■改善エラッタ案
相手モンスター全てに置くくらいで丁度いい。



■異界空間-Aゾーン

・フィールド魔法カード
相手モンスターが自分フィールド上に存在する「エーリアン」モンスターと戦闘する場合、相手モンスターの攻撃力と守備力はダメージ計算時のみ300ダウンする。


●エーリアン的評価:60点

FORCE OF THE BREAKER(2007/2/15発売)で登場したエーリアン第4弾のうちの1枚。・・・今回はモンスターの収録はなしですか。
ベビーガンギルがかわいい。
エーリアン専用のフィールド魔法で、実質自分のエーリアン全ての攻守を300アップさせるカード。
ダメージ計算時のみダウンさせる点や、守備力もダウンさせるので攻めるときにもキッチリ役に立つ。
しかも、なんといってもAカウンターに依存しない点が素晴らしい。

また、この時期のフィールドにしては珍しく、相手は一切恩恵を受けられず、自分のみが恩恵を受ける点も見逃せない。
が、他に効果が何も無い点は残念。フィールドなのでサーチしやすい点は良いし、あって困るカードではないし、役に立つことは役に立つのだが、エーリアンは元々が半端な攻守なので、このカードがあってようやく平均レベルにしかならない。

一概に下位互換とは言えないのだが、種族統一していれば「一族の結束」のほうが強化値が高い。さらに「宇宙獣ガンギル」や「宇宙砦ゴルガー」も恩恵を受けられ、エーリアンと相性の良い「キングレムリン」などの爬虫類族のモンスターも恩恵を得られる。

こちらにしかない利点もあるが、効果が1つしかないので、どうしても見劣りするのは否めない。
もしくは「円盤ムスキー」などを混ぜた、爬虫類以外の種族が混ざっているなら、こちらのほうがいいだろう。

■改善エラッタ案
他にもう1つか2つ効果を追加。



■集団催眠

・永続罠カード
自分フィールド上に「エーリアン」モンスターが存在する時に発動する事ができる。
1:このカードが存在する限り、相手フィールド上に存在するAカウンターが乗ったモンスターを3体まで対象とし、対象のモンスターのコントロールを得る。
2:このカードは発動ターンのエンドフェイズ時に破壊される。


●エーリアン的評価:30点

FORCE OF THE BREAKER(2007/2/15発売)で登場したエーリアン第4弾のうちの1枚。・・・今回はモンスターの収録はなしですか。
洗脳光線」のバリエーション。3体までコントロールを奪えるが、そのターンでコントロールは相手に持ってしまう。
3体も奪えればたしかに強力で、エクシーズなりシンクロなりリリースにしたりできるものの、Aカウンターに強く依存するので、複数のモンスターにAカウンターを置くカードがないと全く使い物にならない。
なにより、大前提として相手フィールド上に3体以上表側表示のモンスターがいなければ、このカードを使う意味が全く無い。

このカードを有効活用したいのならば、「聖なる輝き」などでセットを封じたり、「エーリアン・リベンジャー」や「A細胞散布爆弾」で複数のモンスターにAカウンターを置けるようにしたい。
また、奪ったモンスターを処理するカードも欲しい。
それでも、相手がモンスターを召喚してくれないとどうにもならないが・・・。
Aカウンターに依存する上に、コンボ性も強く、扱いが難しいカード。

■改善エラッタ案
特になし。



■エーリアン・ソルジャー
地属性 / 爬虫類族 / Lv4 / 攻撃力1900 / 守備力800

・通常モンスター/下級モンスター
効果なし


●エーリアン的評価:78点

TACTICAL EVOLUTION(2007/5/12発売)で登場したエーリアン第5弾のうちの1枚。
ハンターとよく似たリザードマンケンタウロスとでも言うべき爬虫類らしい風貌。
1900と抜群に高い攻撃力を持つため、単純に爬虫類族のアタッカーとして使うことができる。
エーリアンにおいてもAカウンターに依存しない攻撃力はありがたいが、何も効果がないので必ずしもシナジーするわけではない。
ただし、サポートは問題なく受けられる。ベーダーと同じ。
何故か水属性ではないが、これはガガギゴとの差別化のためか。

■改善エラッタ案
特になし。



■エーリアン・ヒュプノ
水属性 / 爬虫類族 / Lv4 / 攻撃力1600 / 守備力700

・デュアルモンスター/効果モンスター/通常モンスター/下級モンスター
1:このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
2:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう再召喚できる。その場合フィールド上ではこのカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
2-1:Aカウンターの乗っている相手フィールド上モンスター1体を選択してコントロールを得る。
2-2:自分のエンドフェイズ時毎に、コントロールを得たモンスターのAカウンターを1つ取り除く。
2-3:コントロールを得たモンスターのAカウンターが全て取り除かれた場合、そのモンスターを破壊する。


●エーリアン的評価:52点

GLADIATOR'S ASSAULT(2007/7/21発売)で登場したエーリアン第6弾のうちの1枚。
胴体がシリンダーに入ったエーリアン。
通常モンスターの特徴を持つ効果モンスターであるデュアルモンスター。
洗脳光線」と同等の効果を持つが、洗脳光線と違ってコントロールを基本的に返さない点が優秀。

コントロール奪取ということで高く評価されがちだが、攻撃力は1600しかない上に通常召喚権を2回も使っても相手の場にAカウンターの乗ったモンスターがいないと何の能力も無い、という重大な欠点を見逃しすぎである。
エーリアンはモンスター・カウンターの展開力が高くないので、非常に厳しい。
デュアルモンスター用の強力なサポートである「スーペルヴィス」を使うにしても、エーリアンのデュアルはヒュプノだけ。蘇生できるのはソルジャーも加わるが、ピンポイントすぎて腐る可能性が高い。
スカルやテレパスのように弱体化も持たないので、デュアルする手間とリターンがつりあってない。

■改善エラッタ案
特になし。カードプールが増えれば改善されるはず。



■エーリアン・テレパス
炎属性 / 爬虫類族 / Lv4 / 攻撃力1600 / 守備力1000

・効果モンスター/下級モンスター
1:相手モンスターに乗っているAカウンターを1つ取り除く事で、フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。
2:Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」モンスターと戦闘する場合、Aカウンター1つにつき攻撃力と守備力が300ダウンする。


●エーリアン的評価:90点

GLADIATOR'S ASSAULT(2007/7/21発売)で登場したエーリアン第6弾のうちの1枚。
ナマズのような外見をしている。触覚から炎を噴射し、超能力で魔法・罠を破壊するのだろうか。
魔法・罠を除去できるモンスターは基本的に優秀である。
コストとしてAカウンターが必要とはいえ、消費も1つと軽く使いやすい。
また、除去する魔法・罠が無くても弱体化能力を持つので、とりあえず棒立ちさせておくだけでも使える点も優秀。
攻撃力は1600と物足りないが、エーリアンとしては別に低くは無い。
総じてウォリアーと同じく、十分優秀なモンスター。

■改善エラッタ案
現状で問題なし。



■「A」細胞培養装置

・永続魔法カード
1:フィールド上からAカウンターが取り除かれる度に、このカードにAカウンターを1つ置く。
2:このカードが破壊された時、このカードに乗っている全てのAカウンターを、フィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。


●エーリアン的評価:48点

GLADIATOR'S ASSAULT(2007/7/21発売)で登場したエーリアン第6弾のうちの1枚。
やりたいことはわかるのだが、増殖装置と同じく弱く見積もりすぎである。
まず1つめの効果で、フィールドから取り除かれたAカウンターをこのカードに移すが、効果で取り除く場合にしか移せない。Aカウンターの乗ったモンスターが裏側になったりフィールドから離れた時に失われたカウンターには無反応。・・・むしろこっちにこそ対応してほしいんだけど。
2つ目の効果は十分有用なのだが、お分かりだろうか?なんとこのカードを他のカードで破壊しなければ発動しない。
無論破壊以外でフィールドから離れた場合も同じだが・・・「このカードを墓地に送ることで」など、このカード自体で発動できるようにしていただきたい。
ささやかな効果のくせに手間ばかりかかるのでは、ヘッポコエーリアンでは厳しい。

■改善エラッタ案
フィールドから離れたAカウンターにも対応する。
自力でこのカードを破壊できるようにする。



■細胞爆破ウイルス

・通常罠カード
Aカウンターが乗った相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
相手フィールド上に存在する攻撃表示モンスターを全て破壊する。


●エーリアン的評価:65点

GLADIATOR'S ASSAULT(2007/7/21発売)で登場したエーリアン第6弾のうちの1枚。
Aカウンターの乗ったモンスターがトリガーの「聖なるバリア-ミラー・フォース」そのもの。
登場した第5期は「ミラー・フォース」は制限だった。
当然効果そのものは弱いわけではないのだが、発動条件が厳しい。
相手フィールドにAカウンターが乗ったモンスターが必要なのはもちろん、Aカウンターの乗ったモンスターの攻撃時、というのが意外と難しい。
Aカウンターの乗ったモンスターがいたところで、他のモンスターの攻撃ではトリガーにならないので、先にAカウンターの無いモンスターから攻撃されると、「ミラー・フォース」のようにはいかない。
さらに、Aカウンターの乗ったモンスターが攻撃してくれないと発動できない。
この手の罠は、ダイレクトアタックを防ぐのはもちろんだが、自分のモンスターを守る目的のほうが大きいので、植物族限定の「棘の壁」のほうが使いやすい(ダイレクトアタックには無力だが)。
せめて相手フィールドにAカウンターがあれば、他のモンスターの攻撃でもトリガーになれば・・・。

■改善エラッタ案
上記で述べた通り。
Aカウンターが乗せやすくなればこのままでもいいかもしれないが・・・。



■デストラクト・サークル-A

・通常罠
フィールド上に表側表示で存在するAカウンターが乗ったモンスター1体を破壊し、お互いに1000ポイントダメージを受ける。


●エーリアン的評価:30点

GLADIATOR'S ASSAULT(2007/7/21発売)で登場したエーリアン第6弾のうちの1枚。
Aカウンター版の「破壊指輪」といったカード。ただし自分のモンスターか相手のモンスターかは決まっていない。
ダメージも1000固定と微妙。Aカウンターの乗ったモンスターを無闇に破壊すると、Aカウンターを失うので使いどころが難しい。
相手の強力なモンスターなどを破壊したいわけだが、そういったモンスターを処理したい時にAカウンターがあるとは限らない。
「惑星汚染ウィルス」や「エーリアン・キッズ」適応中なら使いやすいが、そういう時は相手も警戒するはず。
もっとAカウンターを置く手段があれば、「破壊指輪」や「破壊輪」を上回るポテンシャルはある。ダメージは「破壊輪」に遠く及ばないが・・・。
やはり決めてはAカウンターを置く手段・スピードで評価が変わると思われる。



■亜空間ジャンプ装置

・通常罠
自分フィールド上モンスター1体と、相手フィールド上のAカウンターが乗ったモンスター1体を対象とし、コントロールを入れ替える。


●エーリアン的評価:58点

GLADIATOR'S ASSAULT(2007/7/21発売)で登場したエーリアン第6弾のうちの1枚。
イラストの通り、Aカウンター版の「強制転移」。
こちらのメリットは選ぶ2体はこちらが選べる点。こちらのデメリットは対象をとる効果である点(強制転移は相手に渡すモンスターを持ち主が選ぶので、対象をとらない)。
もちろんAカウンターがないと使い物にならず、デメリットのほうが大きい。
「洗脳光線」や「集団催眠」と比べて、相手にモンスターを返す必要がないのは優れているものの、相手にモンスターを渡してしまう点をどう考えるか。
デュアル後の「エーリアン・ヒュプノ」の効果はこのカードの上位互換。ただしあちらは手間がかかるので、カードとしては上位互換とはいえない。
こちらもAカウンターをもっと置きやすくなれば、化ける可能性はある。



■惑星からの物体A



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