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京都 龍の寺殺人事件(推理ゲームレビュー)

山村美紗サスペンス 京都 龍の寺殺人事件
■山村美紗サスペンス 京都 龍の寺殺人事件■ 
ハード:ファミリーコンピューター
発売日:1987/12/11
価格:5500円
ジャンル:アドベンチャー
発売元:タイトー(TAITO)
ストーリー性:★★★
ミステリー性:★★★
操作性:★★
難易度:★★
グラフィックの良さ:★★
小説家・山村美紗が原作シナリオを書き起こしたシリーズ。本作はその1作目にあたる。
山村美紗サスペンス 京都 龍の寺殺人事件
ゲームデザイナーの主人公のゲーム発表の場で起きた殺人事件を、解決していくゲーム。
日本のミステリーの女王として有名な山村美紗が原作を提供しただけあった物語はよくできている。
登場するキャサリンや狩谷警部は山村美紗の小説でお馴染みの人物。

ゲームそのものとしてはオーソドックスなシステムを用いているが、操作性は悪く、不必要な選択肢(コマンド)が表示されたままで、カーソルの位置がいちいち戻ってしまうため、総当たりも非常に手間がかかってしまう。
またキャサリンコマンドはかなり存在意義が謎。一応コマンド総当たりでクリアできなくもないが・・・。

グラフィックに関しては人物の顔は大きく書き込みがある反面、大きいせいで画面に圧迫感がする。
また、いくら原作は良くても演出はイマイチで登場人物の会話のつながりも不自然な部分が結構見られる。
特にキャサリンはかなり自分勝手な話ばかりしているように見えてしまい、いささか人物像を壊しかねない。
やはり1作目ってこんなものなのか?という気がするが、神宮寺三郎の1作目より遙かにまともではある。
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