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岩石族「魔導アーマー エグゼ 」

SorceryArmor Exe

魔導アーマー エグゼ  (まどうアーマー エグゼ )


●レベル:4、攻撃力:2400、守備力:1400
●属性:光、種族:岩石族、種別:効果モンスター

●カテゴリー:なし
●通常召喚:○、特殊召喚:○
●テキスト:
●パスワード:07180418


■効果1 (攻撃制限/永続効果)
このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。

■効果2 (維持コスト)
自分と相手のスタンバイフェイズ毎に、自分のフィールド上の魔力カウンターを1個取り除く。取り除かない場合はこのカードを破壊する。


■収録パック(入手先)

・第3期「黒魔導の覇者」 (ナンバー:303-021、レア)
・第4期「EXPERT EDITION Vol.1」 (ナンバー:EE1-JP130、ノーマル)


・レベル4以下で地雷蜘蛛の攻撃力2200を初めて超えたデメリットモンスター。現在もチェーンソー・インセクトと並びレベル4以下最高クラスの攻撃力を誇っている。
ただしそのデメリットはかなり厳しい。デッキにいれることすら困難なボアソルジャーや女邪神ヌヴィアよりはマシだが・・・。

・まず召喚ターンに攻撃ができない。これは一発攻撃するだけの特攻役に使えないということ。またもう一つの効果と見事に悪い意味でかみ合っている。
ご丁寧に反転召喚や特殊召喚にも対応しているのも面倒。

・そして最大のネックが維持コストを要求する点である。毎ターン自分フィールドのカードのどれかから、魔力カウンター1つを消費しなければならない。これはモンスター効果として扱われないため、モンスター効果を無効化するカードでも無効化できない
前半の効果との組み合わせで、自壊する前に一度攻撃することすらできないのである。
さらに維持コストはお互いのターンに支払う必要があり、実質1ターンに2つの魔力カウンターを支払うことになる。自分ターンはともかく、何故相手ターンに支払わなければならないのだろう。
支払うタイミングはお互いのスタンバイフェイズ。エンドフェイズではないが、だからといって・・・。

・追い打ちをかけるように問題なのが種族が魔法使い族ではないこと。恐らく魔力をエネルギーにして起動する兵器だと思われるが、サポートカードを共有できないのである。
魔力カウンターに関連するモンスターはほぼ全て魔法使い族なので、それらとサポートを共有出来ないのも結構痛い。

・維持コストを踏み倒す方法は2つ。
1つはスタンバイフェイズをスキップすること。なんらかのカードの効果でスタンバイフェイズ自体をスキップすれば、維持コストを支払うタイミングを逃すので支払う必要がなくなる。
が、このカードはお互いのスタンバイフェイズに維持コストを支払わなければならず、非現実的であり無理のある方法であろう。

・もう1つの方法がこのカードをスタンバイフェイズに除外しておくこと。このカードがスタンバイフェイズにフィールドに存在していなければコストを支払う必要がないということ。
一時的にカードの効果で除外し、スタンバイフェイズを過ぎたメインフェイズにフィールドに戻れば維持コストがなくてもフィールドにとどまれる。
除外から戻ってくるときに特殊召喚されるカードの場合は、攻撃制限に引っかかるので注意。
ただ、こちらもここまでのコンボを使用するくらいならレベル5以上のモンスターを普通に召喚したほうが楽であり、明らかに趣味の領域はでられないだろう。

・同じ攻撃力のチェーンソー・インセクトと比較した場合、エグゼは第3期(チェーンソー・インセクトは第4期)という時期からもデメリットが多く、あちらのほうが使いやすい。
しかもチェーンソー・インセクトのデメリットは戦闘後に相手がドローする、というもので自壊することもなければ、戦闘に関する制限も一切ない
相手にドローさせるというのは決して無視できるわけではないが、戦闘自体は自由にでき、フィールドに壁として止まらせておくこともできるので、あきらかに使いやすい。
時期がかわれば攻守に対するデメリットの付け方にも大きく差が出るということがよくわかる一例だろう。

・下手なカードよりはデメリットはマシではあるが、悪い意味でかみ合った効果であるため非常に使いにくいカードである。ただ維持コストを確保できれば、攻撃力2400は決して魅力がないわけではないが救いか。
ぶっちゃけ、普通に維持コストを支払う方が、コストを踏み倒すよりは遙かに楽だと思われる。

・維持コストを支払う場合は、無制限に魔力カウンターを乗せられるカードや、すぐに魔力カウンターを確保できるカードが必要になる。
現在は魔力カウンターの銀行ともいうべき魔法都市エンディミオンを使えば遙かに維持コストは確保しやすいだろう。
また、ハンニバル・ネクロマンサーのようにすぐに魔力カウンターを用意でき、消費しにくいカードで維持コストを支払ってみるのも面白いかも。
後述のリストに魔力カウンターの置ける個数に制限の無いカードをまとめたので、参考にしてほしい。
コストさえ確保できれば、高い攻撃力は光るはず。

■関連カード

●魔力カウンターを無制限におけるカード
※自力可=自分の効果で魔力カウンターを何度も乗せられる
・ゲイシャドウ(自力可)
・ダーク・ヴァルキリア
・ブラッド・マジシャン煉獄の魔術師(自力可)
・マジカル・コンダクター(自力可)
・魔導獣ケルベロス(自力可)
・魔法の操り人形(自力可)
・闇紅の魔導師(自力可)
・マジックテンペスター(自力可/シンクロモンスター)
・アーカナイト・マジシャン系(シンクロモンスター)
・魔法都市エンディミオン(自力可/フィールド魔法)
・漆黒のパワーストーン(永続罠)


■コミックスでの登場

原作およびコミックスでは未登場。


■アニメでの登場

アニメでは未登場


■必殺技:不明

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