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爬虫類族「毒蛇神ヴェノミナーガ」

Vennominaga-The PoisonSnakesDeity
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毒蛇神ヴェノミナーガ (どくじゃしんヴェノミナーガ)


●レベル:10、攻撃力:0、守備力:0
●属性:闇、種族:爬虫類族、種別:効果モンスター(特殊召喚モンスター)

●カテゴリー:ヴェノム
●通常召喚:×、特殊召喚:×(2種類のカードの効果のみ)
●テキスト:
●パスワード:08062132


■効果1 (召喚制限)
このカードは通常召喚できない。

■効果2 (召喚条件)
このカードは「蛇神降臨」の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。

■効果3 (攻撃力上昇)
このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスター1枚につき500ポイントアップする。

■効果4 (特殊効果耐性)
このカードはフィールド上で表側表示で存在する限り、このカード以外のモンスター・魔法・罠の効果の対象にする事はできず効果を受けない。

■効果5 (自己再生)
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地のこのカード以外の爬虫類族モンスター1体をゲームから除外する事でこのカードを特殊召喚する。

■効果6 (特殊カウンター操作)
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、このカードにハイパーヴェノムカウンターを1つ置く。

■効果7 (特殊勝利条件)
このカードにハイパーヴェノムカウンターが3つ乗った時、このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。


■収録パック(入手先)

・第5期「TACTICAL EVOLUTION」 (ナンバー:TAEV-JP013、ウルトラレア、アルティメットレア)


・第5期についに登場した最強の爬虫類族モンスター。
毒蛇の神たる名前は飾りではなく、トップクラスの強さを誇る”壊れに近い”カード。
ヴェノムモンスターではあるが、カード名にヴェノムは含まない。

・その強さはモンスター・魔法&罠すべての効果に耐性を持ち、戦闘で破壊された場合でも自己再生することができ、特殊条件でデュエルそのものを終わらせることもできる。

・効果の対象にならず、効果そのものを受けない。
つまり対象を選択するカード(対象をとる)の効果はもちろん、ライトニング・ボルテックスなどの全体破壊や、ハンマー・シュートのような対象を指定しないカード(対象をとらない)の効果も受けない。
よって、ごく一部のカード以外のカードの効果によってこのカードを破壊したり手札に戻したりできない。
これはほぼ完璧とすらいえる耐性である。

・召喚はこのカードの自己再生能力、もしくは専用の召喚カード「蛇神降臨」の効果の2種類でのみ召喚できる。
特殊召喚モンスターの中でも、「のみ」のテキストを持つ完全制限系だが自己再生でき、「蛇神降臨」の効果で手札はもとよりデッキからも特殊召喚できるので、あまり召喚が難しいとは言いがたい。

・元々の攻守は0なのでサーチすることはできる。ただ、デッキからも特殊召喚できるのでサーチするメリットは少ないが。
墓地の爬虫類族の数によって攻撃力がアップする。守備力はアップしないが、表示形式を変更するカードの効果を受けないので何の問題もない。

・ハイパーヴェノムカウンターを使った特殊な勝利条件のルールを持つが、これだけ強いとこの効果が発動して勝利する機会は薄いといえる。
自己再生するとハイパーヴェノムカウンターは消えてしまう。
ただし、強制的にデュエルに勝利できるので、機会があれば狙ってみてもいい。

・効果を7つも搭載したカードのため、テキストの文章量が非常に多く、文字の印刷が非常に小さい。
テキストの長さはトップクラスの1枚。・・・目が痛い。
とりあえず文字が小さく読むのも大変で、そもそも読む気もなくしそうである。

・アニメに登場した強力なモンスターが、ほとんど弱体化することなくカード化された珍しいケースである。
特殊勝利に関する効果だけは変更されたが、さすがに仕方がない話である。
ただし、かなり意識した内容になっているので、決して不満はないかと思われる。
他のカードも、せっかくのオフィシャルカードゲームなのだから、このカードのように原作をできる限り再現するように努力してもらいたいものである。

・全くどうでもいいが、ナーガの名前を持つカードである。

・ネーミングについて
毒(ヴェノム)+ナーガをもじった造語で間違いない。
くだらないツッコミだが、インドの伝承に登場する元々のナーガのモチーフはコブラであるため、ナーガも実際は毒蛇だったりする。
RPGなどでは一般的に毒蛇として扱われているか、といえばそうでもないが。

・姿は上半身が人間型の女性で、下半身は蛇。
さらに両手は巨大な蛇の上半身で、髪の毛も蛇である。
まるでラミアやメデューサをあわせたようなデザインである。

・はっきりいってテキストを読みたくない人のためにデータをまとめてみただけで、個人的に意味があるわけではない。

■関連カード

●ヴェノムモンスター
・毒蛇神ヴェノミナーガ
・毒蛇王ヴェノミノン
・ヴェノム・ボア
・ヴェノム・スネーク
・ヴェノム・サーペント
・ヴェノム・コブラ

●ナーガのモンスター
・ナーガ
・毒蛇神ヴェノミナーガ
・邪龍アナンタ


■コミックスでの登場

原作およびコミックスでは未登場。


■アニメでの登場

アニメGXにおいて「プロフェッサー・コブラVS遊城十代」にて登場。

アニメにおいては特殊勝利の内容が違い、ヴェノミナーガから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは自分のターンで数えて3ターン後にデュエルに敗北するという、反則的なものである。


■必殺技:アブソリュート・ヴェノム

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2件のコメント

[C4] これだからヴェノムは

出たよ……ヴェノミナーガ。
ヴェノムシリーズが敬遠されるのは奴が原因ですよね。私も何度苦しめられたことか。
なんで禁止じゃないんだよ、と今でも憤っています。

……どうでもいいですが、ナーガと聞いて思い出すのはスレイヤーズだったり。
  • 2009-03-20
  • ヒロポン・@・須賀
  • URL
  • 編集

[C5] 私も禁止になるかと思ってた

ヴェノミノンの時点で通常のエンドメーカークラスの強さはありますからねぇ。自己再生もあるし。
単品で見ると禁止レベルですが、他の禁止カードに比べると対処の余地があるからかもしれません。爬虫類自体まだまだ使いにくい種族ではありますし、効果の仕様上、爬虫類族デッキでしか機能しませんしね。ぶっちゃけ切り札以外のヴェノムは癖が強いし。
ただ、無制限っていうのは私も疑問・・・。制限か、準制限くらいはいきそうなもんですが・・・やっぱり上記の理由かなぁ。今後爬虫類族が強くなればなるほど、制限かかりそうではありますが。

私もナーガという固有名称では白蛇のナーガが真っ先に・・・。モンスター的な意味だとモンスターファームかなぁ。
  • 2009-03-23
  • せなさん
  • URL
  • 編集

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