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恐竜族「アルティメットティラノ」

UltimateTyranno
UltimateTyranno.jpg

究極恐獣 (アルティメットティラノ)


●レベル:8、攻撃力:3000、守備力:2200
●属性:地、種族:恐竜族、種別:効果モンスター(最上級)

●カテゴリー:恐獣ティラノ
●通常召喚:○(生贄2)、特殊召喚:○
●テキスト:なし
●パスワード:15894048


■効果1 (攻撃制限)
自分バトルフェイズ中に攻撃可能な「究極恐獣」が存在する場合、「究極恐獣」以外のモンスターは攻撃できない。

■効果2 (全体攻撃)
このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。


■収録パック(入手先)

・第5期「POWER OF THE DUELIST」 (ナンバー:POTD-JP020、スーパーレア、アルティメットレア)
・第5期デッキ「-恐竜の鼓動-」 (ナンバー:SD09-JP014、ノーマル)
・第6期「-魔轟神復活!!-」 (ナンバー:DT04-JP009、レア)
・第9期デッキ「-恐獣の鼓動-」 (ナンバー:SR04-JP006、ノーマルパラレル)


・まさに究極と言うべき恐竜族の切り札的存在。
ブルーアイズと同等の攻撃力を誇り、召喚に関するデメリットは一切なく、通常召喚も特殊召喚も制限がない。
また微弱なデメリットを持つが、3000もの攻撃力で全体攻撃をすることができる。

バトルフェイズに入ると攻撃表示のこのカードは必ず全体攻撃をしなければならない。
3000の攻撃力でこの効果がデメリットになることは少ないが、絶対にデメリットにならないというわけではない。
厄介な効果モンスターや、さらに攻撃力の高いモンスターがいる場合は注意すべきである。
ちなみに、攻撃表示のままバトルフェイズに入ることが発動条件なので、バトルフェイズに入る前にこのカードを守備表示にすれば回避できる。状況によっては守備表示にしよう。
守備力も2300と決して低くはないため、うまく立ち回りたいところ。

・第9期にエラッタが行われ、解釈の変更でデメリットが軽くなった。
このカードの攻撃が強制ではなくなり、バトルフェイズに入っても攻撃せずにバトルフェイズを終了させることができる(旧テキストではバトルフェイズに入れば必ず攻撃しなければならなかった)。
究極恐獣が攻撃済みになるか、なんらかの効果で攻撃ができなくなれば、他の自分のモンスターの攻撃が可能となる(これによってアニメの無限ループは絶対に発生しなくなった)。
また、旧テキスト時は裁定で様々な制約が課せられており、少しの文章の違いで地味に大幅にパワーアップしている。

■旧テキスト
自このカードが自分のバトルフェイズ開始時に攻撃表示だった場合、一番最初にこのカードで相手フィールド上に存在する全てのモンスターに1回ずつ攻撃しなければならない。


・せっかくの究極の恐竜なのにレアリティの扱いが悪い。
初登場のアルティメットレアこそ嬉しいが、ウルトラレアではなくスーパールレアでの収録。
さらにすぐ後のストラクチャーデッキでは、このカードすら採録されている(もちろんノーマルカード扱い)。
またデュエルターミナルでもレア止まり。
少し物悲しい気分である。

・遊戯王OCG初の召喚に一切のデメリットがないブルーアイズを超える強さの効果モンスター。
召喚だけでなく、戦闘面でもほぼデメリットがないに近い。

・恐竜族の切り札としては、超伝導恐獣スーパーコンダクターティラノと双璧をなすがそれぞれ得意な戦法が異なるので、どちらが強いとは一概に言えない。
こちらは攻撃力は少し劣るが、全体攻撃で相手モンスターを一掃でき、守備力も高い。うまく使い分けよう。

・デザインについて
もはや恐竜というより、ドラゴンか怪獣のような姿をしている。
究極の進化・・・とでもいうべきか?究極の名に恥じない強大な姿ではある。

・しつこいようだが「究極恐”竜”」ではなく「究極恐”獣”」。

・ゲーム作品ではタッグフォースシリーズの1~3で召喚・攻撃時にムービーが用意されている。恐竜モンスターでは唯一。

■関連カード

恐獣ティラノ モンスター
暗黒恐獣ブラック・ティラノ
究極恐獣アルティメットティラノ
超伝導恐獣スーパーコンダクターティラノ
・サイバー・ダイナソー


■コミックスでの登場

原作およびコミックスでは未登場。


■アニメでの登場

アニメGXにおける第64話「翔VS剣山!アニキへの熱き想いデュエル」で登場。
アルティメットティラノ(GX64話)
「大進化薬」の効果で生け贄なしで召喚されるが、「レスキューキューロイド」および「レスキューロイド」&「キューキューロイド」と「デコイロイド」にさらに「サイバーサモンブラスター」のコンボの前に、全体強制攻撃のデメリットが利用され、無限ループに陥ってしまった。(無限ループを止めることはできるが、剣山はわざと負けた。)
なおちゃんと召喚されたのはこの話のみ。なんともさびしい。

続く第73話「剣山VS斎王!恐竜DNAだドン」でも登場はする。
アルティメットティラノ(GX73話)
斎王戦では「ダイナ・ベース」の効果で「ダイナ・ベース」と合体し、「ダイナ・タンク」となり斎王を追い詰めるも、コントロールを奪われてしまっている。融合素材となっただけで、直接召喚はされていない。

さらに第110話「ティラノ剣山と化石竜のジム」でも登場こそすれど使用されず。
アルティメットティラノ(GX110話)
墓地にあったこのカードを、「フォッシルフュージョン」の効果で「古生代化石竜スカルギオス」の素材にされてしまった。

何気にアニメではまともに活躍したことがなく、剣山敗北の引き金となってしまっている不遇なモンスター。究極なのに・・・。


■必殺技:「アブソリュート・バイト」
アルティメットティラノ(GX64話)
巨大な口で相手を噛み砕く技。
技名を叫んでいない時は腕で叩き潰したり、尻尾で攻撃する描写も見られる。

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